橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
そういった中でも、例えばミグランスや万葉ホール、また、県の文化会館の前の広場、ああいうようなところで一斉に展示イベント等を行えたら、周知、また、継承につながっていくのかなと思いますけども、市長さんのお考えというか、教えていただけますか。
そういった中でも、例えばミグランスや万葉ホール、また、県の文化会館の前の広場、ああいうようなところで一斉に展示イベント等を行えたら、周知、また、継承につながっていくのかなと思いますけども、市長さんのお考えというか、教えていただけますか。
───────────────┼────────┤ │2022/10/11 │藤原宮跡 │コスモスが開花、マスコミで報道されたことも │世界遺産登録推 │ │ │ │あり、多くの方が来訪 │進課 │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/10/12 │橿原文化会館
以前、各自治体が競って類似の文化会館を建設されました。結果、近年、無用の長物となったところもあります。本町は、当時も計画がありましたが、実現をさせなかった結果、現在、良と思っております。このようなハコモノはだめであるが、ただし、災害時の避難所等は、地域住民の生命を守るためには、集落の近隣での建設が不可欠と思います。 それでは、質問に入ります。
そのほかにも、令和2年7月から8月まで、ミグランスにおいてホストタウンとしてもう1国登録されておりますカザフスタンと合わせた写真展、同年9月にはウクライナ、カザフスタン両国の音楽文化を発信するため、橿原文化会館においてリサイタルを開催いたしました。
│進課 │ ├─────┼──────┼──────────────────┼────────┤ │10/16 │橿原文化会館│「世界遺産登録を目指して 奈良講演 │世界遺産登録推 │ │ │ │会「飛鳥・藤原」登録への歩みとその価│進課 │ │ │ │値」を開催、350人が参加。
さて、事務局におきましても、先般プレオープンされた三宅町交流まちづくりセンターの先進的な取組や、平成8年の開館以来、各種取組を積み重ねて来られた川西文化会館の運営状況につきましては、ハード、ソフトの両面から支援制度を活用されていることなどを承知しております。 先般、第8回の検討委員会におきまして、各種施設のコスト面に係る資料等もお示ししたところでございます。
根本的に、県の話やというのは分かってはいるんですけど、ちょうど8月半ばぐらいやったと思うんですけども、橿原の文化会館と、あと、高田の産業会館を使うて県の大規模接種というのをしゃったかなと思うんですけども、あれは橿原文化会館が、たしか1回目接種は8月14から16となっていて、ただ、よくよく読むと、その14から16というのがエッセンシャルワーカーの枠であって、橿原の一般市民が申し込めるのは17日からになっておったんです
県内のホールや文化会館等の耐震診断もほぼ実施されており、その診断結果を受け、利用者の安心安全のため、閉館等を行われている施設もありましたので、他市の状況も踏まえ、今回、利用者の安心安全確認のため、耐震診断を行いました。 このように、旧耐震基準の施設につきましては、今後の施設の在り方等を考慮しながら、FMの観点を踏まえ、順次、耐震診断を行っているところであります。
そういう話の中で、今みたいに万葉ホールも奈良県橿原文化会館も使われへんというような時期が一時的に来たら、さざんかホールでやるとか、別の場所を使わなあかんとかというふうに、ほかの市町村にもお世話になるんですよ。そうですよね。今、どっちも使われへんもんね。会場を探すのに苦労するんですよ。
(所管:文化振興課) 2 9月12日に、奈良県橿原文化会館小ホールにおいて、ホストタウン交流事業「ソプラノ・リサイタル」を開催しました。ソプラノ歌手 アナスタシーア・オーゼロヴァ氏と奈良県出身のピアニスト 辻ゆり子(つじ ゆりこ)氏をお招きし、カザフ語・ウクライナ語・日本語等による楽曲が披露され、カザフスタン共和国・ウクライナ両国の言語・音楽の違いを感じることができるリサイタルとなりました。
それから文化会館も。こういう場所は集いやすい、いろんな場所でね。そこは、広陵町そんな電車がそばにあるというところはないねんから、それはちょっと無理かも分かりませんけれども、要は各世代間が交流のできる総合施設の実現ということは大事だと、こう思います。そこで立地場所、規模、内容については、これはパブリックコメント等も実施をして、町民と協働での設置が当然であります。
委員より、文化会館などの教育使用料が減少している理由についてただされたのに対し、担当者は、「文化会館、葛城コミュニティセンター及び総合体育館のいずれの施設も、年度末に新型コロナウイルス感染症の影響により利用休止等の措置を講じたことによるものである」と答弁されました。 次に、第15款、県支出金における県委託金についてであります。
このすばらしい歴史遺産を保存し展示し、広く市民や内外に開放すべき常設の展示館、歴史博物館、民俗資料館や文化会館の設立は考えておられるのか、市長の見解をお聞かせください。 次に、少子化が著しい御所市の人口動向について伺います。
(所管:こども発達支援課) 2 1月13日に、奈良県橿原文化会館で「令和2年橿原市成人式」を開催しました。新成人となられた1,257名のうち、991名が出席し、畝傍南小学校ブラスバンドクラブの演奏に始まり、今年も新成人代表の実行委員12名が全ての企画・司会を行い、「誓いの言葉」では新成人としての抱負を語る等、新成人自らが自分達の門出を祝う催しとなりました。
次に、文化会館費についてであります。 委員より、「出演者謝礼が増額となっているが、入場者の増加につながるのか」との問いに、担当者は、「入場者を見込めるピアノコンサートや絵本ライブショーを新たな公演として予定している」と答弁されました。 次に、保健体育費における体育振興費についてであります。
◯笹谷清治副市長 今、教育委員会事務局長からございましたように、実際、耐震診断がまだ未実施でありますので、もう近々にやろうということで、結果が出ますと、実際やっぱり市民に危害や危険を及ぼすような施設であればということで、県の文化会館のほうの、改修なんかを聞いてますと、やっぱり10億以上かかってしまうということで、舞台装置も含めてですね。
「はじまりの奈良 文化の力で日本を元気に」をテーマにメイン会場である奈良県橿原文化会館、サブ会場であるジェイテクトアリーナ奈良の2ヶ所で全国・海外から31団体・917名が出演し、伝統芸能の演舞を行いました。
また、NPO団体と協働して、11月30日に奈良県の橿原文化会館前広場において、橿原市地球温暖化対策地域協議会が主催で、地球温暖化対策や地域の環境保全などの普及啓発を目的とした環境イベント「エコフェスタ2019inまほろば」を実施していただきました。
プラス、もう一個言わせてもらえれば、全然関係のない話ですが、万葉ホールと文化会館です。この3つの施設については、県と市が近くに持っているという、この事実について、しっかりと市と県は協議すべきだと僕は思います。ある意味では1つにして、よりいいものをつくるという考え方は大事なことだと。特に市民にとっても、県民にとっても大事なことだと思っております。
こういったところを考えたときに、やはり人数の多く働いておられる本庁であるとか、交流センターであるとか、文化会館であるとか、そういった2種のところももうちょっと考えないと大変なことになるんじゃないかなと。掃除の面、そして公共物の破損といいますか、美化の環境。それと、市役所への苦情。 佐藤部長、今、3つだけの施設を言われましたね。これ、全部2種施設ですよね。2種施設は簡単にできると思います。